普通を、当たり前に。



古いうえにマイナー(最近になってこの映画がマイナーな部類の映画であることを知りました。名画と
いえばコレだろうとおもっていただけに、少なからずショックでした(笑))な映画で大変に恐縮では
ございますが、人生のバイブルです。

私なりの解釈で恐縮ではございますが、この映画から受け取ったメッセージです。。

「チャンスは日常に溢れている。モノにするかは君次第。」

と、なんだか良くわからない始まりとなってしまいましたが、今回のお話は「そろそろ家を購入したいが、
できるならなるべく安く、自分の求める条件を満たす物件を購入したいのだが」という、とあるお客様の、
マンション購入のお話です。

「安くて、良いものを」、ごく普通のお客様の「思い」でしょう。
「安い」は簡単です、物件を比較すれば金額で算出されます。
では、「良いもの」となると、様々な要素が出てきます。

何が「良く」何が「良くない」のか。
それはお客様が色々とご検討を重ねた上で、お客様ご自身が見付けるもの、気が付くもの、
そしてご納得されるものだと思います。

ですから、私どもアストロ・コンダクトでは、このようなご提案からはじめます。
「このあたりにはこんな物件があります。この中で、お客様のココロに響く物件はどれですか?」

当たり前な返答だと思いますが、不動産販売業界においては、模範的な不正解です。

では正解は?
こんな経験をされた方、いらっしゃいませんでしょうか。

駅前の不動産屋に、何となく気になる物件の広告があった。単純に物件情報を見ようと思い、
不動産屋の軒をくぐり、物件情報を求めたところ、「年収はいくらだ、仕事は何をしている、
勤続年数は何年だ、借金はどのくらいあるのか?貯金は幾らだ?」としつこく信用情報を
聞かれたあげく、見たい物件が何一つでてこなくて、挙句の果てにぜんぜん欲しいとも
思わない物件をしつこくセースルされた。

不愉快の極みです(笑)。
でもこれが、業界的な模範解答なんです。

このような考え方がベースにあります。
「相手は素人だ、自分の確固たるニーズなんか持ち合わせてない」
「相手のニーズはこちらで作れ、買う物件を決めるのはオレ達の側だ。」
つまり、結局のところ、「お客様の求める物件とかは全く関係なく、
業者が儲かるものを売れ。」ということです。

笑っちゃいますよね。
普通におかしいです。
お客様のニーズをコントロールする!なんてこと、本当にできるんでしょうか。
もっと正直に商売したほうが、近道になるじゃないの?と誰しもが考えると思います。

そんな「当たり前」を、「ごく普通」に提供したいと私どもアストロ・コンダクトは考えます。

お客様にとって不動産購入は一生のうちにそうそう何度もあることではないと思います。
ですから、お客様にとって一番が何か、という基準で物件を選んで頂くとが全ての始まり
になるべきだと、アストロ・コンダクトでは考えています。

「営業力」を売りにする不動産販売会社にいったら、張り倒されそうなポリシーでございますが、
「シンプルに、お客様のために」「事実が好き、ウソは面倒だ・・・。」というところが、
我々のTHE SECRET OF MY SUCCESSとなると信じて明日も早起きする所存でございます。

最後に物件です。

お客様の条件はシンプルです。

親兄弟、親類親戚、友達もこのこのへんだから、近所で良い物件を。

良い物件って、つまりは「環境と設備の整った、誰もも求めるものを自分だけは安く」ということです。
ごくごく当たり前のことです。スーパーで旨い刺身を買うのと、同じ原理原則です。
では、何が安くて、何が良いのか、それはお客様のイメージと、我々プロの助言の合わさったものです。
だから、我々はまず存在する全ての選択肢を開示します。

まず、どんなものがまわりにあるのか。


それから分析が始まり、お客様にとっての最善の模索が始まります。
平均値を算出し、信用力を購買力に変えて、価格にします。

そして、お互いに納得した物件に、購買力を背に指値をしていきます。

理由は千差万別あれど、住宅を購入は、一世一代の大きな出来事。
ウソや詭弁は通じない、真摯に臨むでき出来事だと思います。
だからこそ、我々のこれまで培ったノウハウと情報を、全てお客様の為に。

アストロ・コンダクト

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